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2023年6月18日(日)【クリパルヨガと呼吸の会】開催しました!

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梅雨の中休みらしい週末 6 月のクリパルヨガと呼吸の会は特別な 1 日コースでした。 10:20 〜 クリパルヨガと呼吸の会 12:00 〜 食べる瞑想の会 梅干しおむすびとお味噌汁 14:00 〜 丸太町 カフェ小満でお茶会 ヨガでは、 ひねりのポーズやよろこびの呼吸で梅雨のジメジメで溜まったモヤ モヤをお腹の奥の方から吐き出します。 この週末は梅雨明けかと思うほど、 カラッとして過ごしやすい天気で、 私は体の中心から元気が湧き出ていたのですが、最後のシューレースで鎮静。 シャバアーサナでは、 緊張とリラックスのちょうどよい「間」を体感できました。 常連さんばかりでしたが、 フィードバックではこのヨガを始めて得られた感覚のシェアがあり 、 私自身もヨガを経験する以前と継続する中での変化を振り返ること ができました。 長い話なので割愛!笑 そこか別の機会に記すとします。 ヨガでまっさらな " わたし " の状態で、 わたくし小梅手作りのおむすびと昨年漬けた梅干しとお味噌汁をお 昼ごはんにかねとうひとみティーチャー誘導のもと、 食べる瞑想を体験しました。 いただきます。 と手を合わせて。 忙しい日々。 味を感じるのは、はじめの一口二口ではないでしょうか?あとは、 お腹を満たすのみ。少なくとも私は日常そんな食べ方になっていました。 お皿の上に用意された食べ物はどのようにしてここにあるでしょう か。 どんな材料でできているでしょうか。 思いめぐらせ、一口一口、味、食感、また それらを感じた自分へも意識を巡らせ、 一口食べてはお箸を置き、 口の中からなくなるまできちんと咀嚼する。 「いただきます」 この言葉の意味を、 仲間と共にいま一度感じることができた瞬間に、また感謝。 感謝の綿にふわりとまた感謝のベールがかけられる、 そんな時間でした。 さて、午後は地下鉄に乗って移動し丸太町へ。 旅館とバーの 満き に 5 月にオープンしたばかりのカフェ 小満 ( こみつ ) でお茶会です。 一頁とも仲良しの女将のお店です。 御所近く竹屋町に入ってすぐ。 京都らしい数寄屋建築の趣ある旅館へ入るとすぐのお部屋。 夜はバーとして営業 している空間を週末のお昼間にカフェとしてオープンされました。 こだわりの器、ライティング、そして、 季節のお花が生けられた空間は、 どこを...

2023年5月21日(日)【日本酒とスイーツを楽しむ会】開催しました!

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恒例、清水流美さんの日本酒の会! 今回は何と、日本酒とスイーツです。  ブランデーとチョコ、日本酒と羊羹!と言われて久しい。(ほんまか。) いえいえ、ちょっと昔の昼間っからのむおじいちゃんとかは、羊羹やお饅頭と合わせたりしたとも聞いて、 果たしてどんな甘味と日本酒がペアリングできるのかって ずっと興味があったのですが、 1人でするには甘味もお酒もたくさんは揃えられません。 個人的にとてもうれしく、そしてまた実はいつもの日本酒会よりも感動を発見の大きかった会になった気がします。 塩気のアテとお酒は当然ながら、どのような味のお酒でも、はっきりと合わない!と感じることは少ないと思うけど、 甘味だと、お酒そのもののおいしさが明らかに減少してしまったり、口の中でお酒の酸味と甘味がけんかするような感覚があったり、分かりやすいのです! 日本酒とスイーツのペアリングは、通がたしなむものかと思っていたけど、 そういった意味では、日本酒初心者さんにこそ来てもらえるとよい内容かもしれない!というのは予想外の感想でした。 ■スイーツ8種 ・きゅうりサンド(スイーツではないけど意外な組み合わせ) ・カステラ ・プリン ・ゼリー ・月餅 ・黄身餡饅頭 ・ようかん ・ハッピーターン ・ブラウニー ・栗の甘露煮 ■お酒5種 ①京姫酒造 純米吟醸「紫」(薫酒) ②久保田千寿吟醸(爽酒) ③淡海美酒 春乃峰(醇酒) ④大石酒造翁鶴(熟酒) ⑤道灌滋賀渡船6号特別純米生原酒 ~管理人小梅の感想~ ③は酸味!の主張が激しいお酒。 しかし、時間が経つにつれ、酸味が丸くなり最後にはみなさんがおいしいと思えるようになったかなり個性的でおもしろいお酒。 きゅうりサンドやハッピーターンと相性がいいと思った。 酸味同士がマッチしたかも。 香りの大変よい①はゼリーの果物の香りとよく合って、 ④はプリン、⑤はカステラ、ブラウニーがよい! 流美さんは、とにかく⑤と栗の甘露煮に大興奮されてました。 あと!最後に自分で目をつぶって①~⑤のお酒をシャッフルして利き当てるというゲームも。 今回は個性のはっきりしたお酒ばかりで、私は全問正解! たのしいいい! もう、書ききれない感動と興奮のテーマでした。 しかし、この合う、合わない、の感覚。 お酒をたしなむみなさんはどのように味わって感じてらっしゃいますか? アテを食べて、口...

2023年5月21日(日)【クリパルヨガと呼吸の会】開催しました!

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お天気の良い日曜の朝。 この日は久々のご新規さんの参加あり。 呼吸にフォーカスした内容でした。 かねとうひとみさんは、いつも新しい方に クリパルヨガとはどういうヨガか、 何を大切にしているか、 とても丁寧にお話されます。 完成や一つの正解をもとめるものではないこと、 個人の捉え方でよいということ。 分からなくてもよいということ。 頭の中にいろんな考えや景色や感情が湧いてきてもよいということ。 この世界のルールの中で自由でいることや平和でいることの術を 教えてもらっている気がします。 クリパルヨガテキストの呼吸についての章の読み聞かせがありました。 (テキストは 「9月18日(日)【クリパルヨガと呼吸の会】開催しました!」 でも紹介しています。) お腹、肋骨、胸の上、 普段どこを一番呼吸に使っているでしょうか。 私はウジャーイ呼吸をするときに、いつも肋骨の上の方、胸のあたりが重く開きにくい感覚があります。 いつもぎゅっと力が入って背中が丸く、内側に向かって力が加わっている気がします。 それでもヨガをするようになってからは、 ずいぶんこの全面を使っての呼吸を意識できる時間が増えたと思います。 極度のあがり症で、人前で何か発表しないといけない時、喉が詰まって吐く呼吸のタイミングを見失っていました。 身体が心臓でできているみたいになりました。 でも、ここ数年はその症状もずいぶん緩和されました。 自分の身体一つで心地よくなれます。 ひねりのポーズや魚のポーズ、この日は日ごろよくするポーズも いつもよりさらに一つ一つ丁寧な呼吸を合わせながら進めて下さった気がします。 ヨガの後は温泉に行ったような気分。 心からほっと安心しています。 この感覚が本来の自分。 また社会に戻ってストレスフルになったとしても、この感覚を味わい知っておくことで いつでもどこにいてもマットの上の自分に戻ることができます。 そんな風にかねとうさんは教えてくださいます。 温泉みたいなヨガあります。 次回のクリパルヨガと呼吸の会は、 6月18日(日)  AMクラス 10:20~ ドアオープン 10:30~ ヨガスタート です。 詳しい情報はHPのイベントページをご覧ください。 ※ 申し込み期限 開催3日前の21時まで。 (日曜開催の場合は、木曜に当たります。) ものことあとりえ一頁、もしくは直接かねとうひ...

5月20日(土):資料保存ワークショップ番外編「地を整える。」

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やったことを端的にタイトルにしただけなんだけど、罰が当たりそうな壮大な意味合いに捉えられそうなタイトルになってしまった。 真実なので、そのままにしておこ。 主宰者T氏の師匠で、私たちも昨年は貴重な道具をたくさん譲り受けた製本家の故山野上禮子先生のアトリエへ作品を引き取りに行く予定がある。 雨は大敵!ということで梅雨前の滑り込み?となるか6月初旬に決行しようとしていて、 大切なルリュール作品を運ぶため、綿のネル生地をたくさん用意することになった。 手芸屋さんのきじなので、漂白剤や糊をできる限り落としたい。 メンバーで手分けして選択することになったので、 この日の始めは、なが~~~~~~~~い(京都銀行っ!)生地をみんなでぱたぱたと折って切り分けるところから始めました。 それにしても、ほわほわの真っ白な気持ちよいネル。 お日様に干して、くるまって顔をすりすりしたいね、なんて話していました。 16mのネル生地  広げて折るのに一人はあとりえの外まで出ちゃった! さて、 メインのブラデル製本。 トップを進むIさんは、花布をきれいに編まれていて、それを背に当てる段階。 いつも几帳面なIさん。 うつくしい花布にうっとり。 私も早くその作業をしたい!と思いながら、Mさんと私は寒冷紗を貼り終わった本文の小口を 以前作ったラップ(ラップってなに!? 「11月3日(土):資料保存ワークショップ番外編「ラップ?を作る!」」を参照ください。)を使って磨く作業。 エトーと私はDIY用のプレスに挟んで、 カンナや鰹節削りなんかをイメージする作業。 本文背の耳にしっかり表紙の芯となるカルトンをあて、 上下から板で挟む。 板とプレスを面位置に合わせ、 天と地の、まずは地を上に挟み、ラップの両端を両手で持って、本文に対して少し斜めにずらして向こう手前とガシガシ磨きをかけます。 途中、四角い手鏡をラップをかけている面に置いて、均等に平になっているか確認します。自分の目で見る方向と、文字通り鏡映しの方向で見るのと、見え方が違って微妙な偏りに気が付けます。 少しずつ確認しながら本文の凸凹がなくなるまで削ります。 #80のラップで行い、仕上げに#100のラップに変えます。 この時に使用する手鏡は、丸型ではなく、四角形のものがよく見えます。 ちょっと余談ですが、昔、我々のおばあちゃん世代のハンドバックの内ポケ...

2023年5月6日(土):資料保存ワークショップ番外編【修理の日】「綴じ方を検討する。」

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表紙クロスの漂白が済んだので、 本文の綴じ直しに取り掛かるべく、どのように綴じるか考察する日となりました。 すでに元の綴じ糸は切って、本文はばらしてある状態。 元の綴じ糸の綴じ穴の位置や大きさを確認。 綴じ穴はこのまま使えそう。 元の糸は、ばらした時に切ってしまったので使えません。 新たに綴じ糸を用意する必要がありますが、 同じ太さの糸では、細すぎるので、重たい画集を支えきれない! 綴じ直しに使用する糸は元の糸よりは太くしたい。 でも、むやみに太い糸にすると、綴じ上がった状態は元の画集より厚みが出てしまう。 そうなると、元の表紙に収まらなくなってしまう。 こういうことも考えなくてはなりません。 製本より、修理で綴じ直す方が難しいのは、 できるだけ元々の材料を使う、できるだけ元々の状態に戻す、 ことが制約にもなってしまうのだな~。 背表紙を外した段階で、糸の細さを補うために、綿テープ(綾テープ、綾紐とかも言います。)を支持体に使用する方針を立てていました。 再度、用意していた綿テープを充てるとちょうど綴じ穴と綴じ穴の間に収まる! これも予定通り使いましょう! で、糸の太さはどれくらいだと元の表紙に収まるのか? 苦手な計測と計算をせねばなりません。 ここからは、メモ的に。 本文(綴じ糸を抜き取った状態) ・44丁(2枚重ね) ・厚さ:27mm ・綴じ穴:8つ(1丁に対して) 綴じ糸の太さ ・元の 0.09mm ・綴じ直しに検討の糸 0.15mm その差 0.06mm 好きな道具の一つ 厚さばかり A. 新しい糸を使って綴じた場合の一丁の厚さ:0.15+0.6=0.75  綴じた際の本文の厚さ:0.75×44丁=33 B. 本文表紙・裏表紙に回り込む支持体綿テープの厚さ:0.48mm 0.48×2=0.96 A+B=綴じ直した本文の厚さ:33+0.96=33.96 背の幅を測ると、37(一番広いところで。) ↓ この糸で綴じても、元の表紙に収まるっ! 「でも、測るの、厚みだけで大丈夫?」 表紙の幅、前小口は飛び出さないかい??? ということで、また計測。 表紙の幅:255~257mm 1丁の幅:254mm 元々かなりギりでした。 254+0.48(綿テープの厚み)+0.15(糸の厚み)+0.25(寒冷紗の厚み)※綴じた後は背に寒冷紗を貼ります。 =254.88mm 表紙幅...

4月23日(日)【クリパルヨガと呼吸の会】開催しました!

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記録が追い付きません、、、過日の振り返りとなりますが、 4月もクリパルヨガと呼吸の会、開催いたしました。 お天気で心地よい温度と光と風の入るものことあとりえ一頁2階スペースです。 管理人としては、この時期の一頁の光が一番好きです。 さてさて、かねとうひとみティーチャーのお話は、 「白黒つけようとしないという選択」について。 ニュアンスです。ちょっと違っていたらごめんなさい。 個人的にちょうど、答えをはっきり出せないでいる状態で不安を抱えていた状態だったので、 このお話はヨガの始まりに、まず心をほぐしてくれました。 白か、 黒か、 もの事すぐに答えを出さないといけないことがだいたい多いです。 が、どちらとも言えない場合だってある。 慎重に。 手を出し、口を出し、したいのをぐっとこらえて見守る子供の成長のように。 もの事も同じように見守ることがちょうどいい選択の時もある。 そして、「答えを出さない」ということが答えとなる時もある。 そんなことを受け取りました。 哲学用語では、 「エポケー(〈ギリシャ〉epochē)」 判断留保を意味する言葉があるそうです。 こういう時は、考えたって答えが出ない、出せない時でしょう。 気がかりなことは、少し頭の隅っこへ。 自分自身の身体と対話する時間です。 誰にも邪魔されない。 他に、何もしないでいい。何も考えないでいい。 かねとうひとみさんのクリパルヨガは、 そういう時間に身も心も安心して預けることができます。 セラピー効果抜群のヨガ。 ヨガの後のみんなの表情は、まるで温泉上がりの様。 やわらかくて、ほかほかして、ゆるんでいる。 私自身は、いつも自分の中が平和で満たされた感覚になります。 かねとうひとみさんは、仰います。 「その状態が、本来の自分ですよ、」と。 その感覚をヨガマットの外でも忘れないでいて下さい。 この日は、ねじりのポーズ、木のポーズ、スリーピングスワンのポーズなど。 私はスリーピングスワンの時、呼吸を深めるたびそのまま床に埋もれ沈んでいきそうなくらいの気持ちになりました。もちろん心地よさとして! かねとうひとみさんは、ヒーリングの技術もお持ちです。 ヨガ後、ご希望の方にはヒーリングの施術も受付できます。 疲れ、悩みからより深い癒しを得たい方にとってもお勧めです。 ころころと動き回る心とからからになってしまうこともある身体...

2023年4月1日(土):資料保存ワークショップ番外編【修理の日】「背表紙(文字のある場所)の漂白」

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だんだんブログが追い付かなくなってきていますが、 資料保存ワークショップ【修理の日】に関していえば、今のところ活版印刷研究所WEBサイトのWeb Magazineに寄稿を続けているので、そちらをぜひ見てもらいたいところです。 背表紙には言わずもがな、背タイトルが印字されています。 私たちが今手掛けている画集はクロス張りの表紙で恐らく顔料によるタイトルと出版社のマークらしきものがプリントされているんですよね。 この漂白作業、塩素系漂白剤いわゆるハイターを使用して行っています。 クリーニング作業の際に使用した重曹のお掃除クリーナーシートで若干のにじみが発生したこともあり、刺激性の高いハイター使用には不安がありました。 このタイトルまで消えたら大変! さて、実際はどうなったでしょうか。 こちらでご覧ください。 …ハイター、意外と使える子!って思えました。 (しかし、重曹でにじんでハイターで平気、ってどういうことなんだろう。) ーーー 京都大学図書館資料保存ワークショップ [図書館に修復室をツクろう!]77 新たな取り組み「修理の日」。 画集の修理の記録 Vol. 5 https://letterpresslabo.com/2023/04/15/kulpcws-column77/ ーーー 次回、資料保存ワークショップ番外編【修理の日】は 5月6日(土)13:00~ 途中参加途中退場あり お問い合わせは、こちらまで。 atelier.1page★gmail.com (★マークを@に変えて使用ください。) #資料保存 #製本 #本の修理 #ルリュール #ブラデル製本 #資料保存ワークショップ #資料保存WS #番外編 #図書館司書 #図書館員 #資料保存ワークショップ #資料保存WS #番外編 #修理の日 #bookbinding #conservation #preservation #reliure