ものことあとりえ一頁の梅仕事「梅仕事の集い 2021」
少し前のことで、更新が間に合っておらず、お恥ずかしい。 毎年恒例の梅仕事の会。 今年は2日間に分けて、6月19日(土)、20日(日)で「梅仕事の集い」を開催しました。 私、主小梅のライフワークである梅仕事。 難しいことはしませんが、2008年から細々と初めて、気が付けは13年にもなっていました。 正確にいつから始めたかきちんと控えていない「ものことあとりえ一頁」。 でもたぶん2018年からだと思う。 すでに梅仕事の会は、10年だったのだなぁ。 私に自信を持ってご提供できるなにか、ということで、やはり「梅仕事」は当初からものことあとりえ一頁のメインイベントでした。 私の梅仕事の場合、福井県若狭産の梅を使うことは譲れません。 母の故郷、若狭町三方は、日本海側最大の梅の産地です。 けっこう知らない人多いですけど。 梅、と言えばやっぱり和歌山の南高梅!?がメジャーですもんね。 だからこそ!あえて、若狭梅、三方梅を広めたい思いもあり、続けています。 ーーー #若狭みかた梅生産組合 さんHPより。 https://wakasamikataume.com/history/ ーーー 三方の梅の栽培は古く、江戸時代にまでさかのぼります。 梅畑が周囲につらなる三方五湖は、風光明美で、天然鰻も有名です。 そして、昨今は「世界のものさし」と言われる地域。 三方五湖のうちの一つ、水月湖の地底につもる地層は、約7万年分。 乱れのないその地層は世界的に稀なものであることから、 その地層「年稿(ねんこう)」が、世界の考古学的遺物の年代特定の基準となっているのです。 また、近くに縄文時代の遺跡、鳥浜貝塚もあり、ここでは日本最古の漆塗り技術が用いられた櫛の出土で有名です。 それらを学べる生涯学習施設、 「年稿博物館」 http://varve-museum.pref.fukui.lg.jp/ 「縄文博物館」 https://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/jomon/index.html もあるとても魅力的な土地です。 三方の土地自慢はこのくらいにして、 まぁ、そんな土地の美味しい梅、「紅映し(べにさし)」を使う梅仕事が この、ものことあとりえ一頁の特徴です。 4年ほど前までは、私小梅の祖母の梅畑で、祖母とともに収穫した無農薬の梅をご提供していましたが、ここ数年は祖母の高齢化と...